真逆の現象はネガティブな気持ちになるだけ

好かれたいのに嫌われる、お金持ちになりたいのに出費がかさむとき等、願望と真逆の現象に悩まされると、もう願望は叶わないのではないかと不安になってしまいますが、真逆の現象はただの途中経過です。

ただネガティブな気持ちになってしまうだけで、その真逆の現象自体は後の願望には影響しません。未来はその現象を見てからの選択肢で変わっていきます。

真逆の現象を見たからといってそこで終わりません。

出来事はニュートラル

全ての出来事というものは良い悪いはありません。その出来事に対し、良いか悪いかを選ぶことで出来事の評価が変わっていきます。

真逆の現象でネガティブになるのは、自分がネガティブに感じているからです。例えば好きな人が別の人のところへいってしまった場合、自分は最悪な気持ちになりますが、別の人は幸せな気持ちになります。

好きな人が別の人のところへ行ってしまい、幸せな気持ちになることは難しいですが、出来事の良し悪しを決めるのは自分の選択によります。

良し悪しは外の誰かが決めたり、社会が決めるのではなく自分が決めるものです。

また、好きな人が別の人のところへ行ってしまい、ネガティブになったとしても、それで全ての出来事が悪いものになるとは限りません。

絶望だ終わりだと思っていては、そう思わせる理由ばかりを探してしまいます。

辛い時期ですが、そんな時期であっても周りを見渡せば、楽しいもの良いものが沢山あることに気づけます。

テレビを楽しむ動画を楽しむ、買い物を楽しむ等、楽しいことは気持ちがネガティブであっても探せば沢山見つかります。

真逆の現象は違う願望を教えてくれる

真逆の現象が起こるときは、その今の願望が間違っている、本当は望んでいないということを、潜在意識が教えてくれていることがあります。

特定の人との恋愛を望んでいるのに、その人と上手く行かないように感じることが多くなるのは、「本当にその人を選ぶのですか?」という潜在意識からの問いかけです。

誰かが好きなときは、相手の短所を冷静に見れなくなってしまうことが多くなります。仮に恋愛関係になってもそのうきうきした気持ちは段々と落ち着いていきます。そうすると今まで気にしなかった相手の短所が目立ってきます。

それに、その短所が自分にとっては受け入れられないものかもしれません。

恋愛や人間関係で仲良くなりたいのに真逆の現象が起こるときは、一旦相手への気持ちに対し冷静になってみてください。

そうしていると段々と相手の短所が気になるようになってきます。

相手とどのような関係になりたいのかは、その短所を見つめてみてからじっくりと今後を決めてもよいと私は思います。真逆の現象は今後の為の選択肢を選ぶ時期でもあります。

真逆の現象は学び

真逆の現象が起こったときは、あれこれいろいろと考えたり思ったりすることが増えます。

今まで良かったこと、悪かったこと、これからどうするかをいろいろ振り返る時期でもあります。

人は良いことが続くときよりも悪いことが続くときの方が成長できます。辛いときだからこそどうするかの解決策を探す力が強まります。

上にも書きましたが、全ての出来事はニュートラルです。辛い出来事を経験したからこそ、大切なことを感じたり知ることが出来ます。

真逆の現象は学校のテストのようなものです。あれこれ辛い時期もありますが、少しずつ問題を解いて自分の最善の方向を進めばいいのです。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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