「 人生 」一覧

怒りを感じるのは悪くない、怒りを撒き散らすのが良くない

怒りを感じるのは悪くない、怒りを撒き散らすのが良くない

「怒りは悪い感情だから、感じないようにしよう」「怒りを感じる自分はダメだ」等、怒りを悪に感じて、罪悪感を感じてしまうこともあると思います。 しかし、怒りも喜怒哀楽といった人の感情の一つです。無理に怒りを抑えたり、怒りを覚える自分を責める必要はありません。

嫌なことがあるのは不幸なのか

嫌なことがあるのは不幸なのか

体調が悪い、恋人に振られた、真逆の現象で辛いなど、自分にとって良くないこと、悪いことが起こると気持ちが沈んだり、怒りっぽくなったりと感情がマイナスへ行ってしまいやすくなりますが、起こった出来事は何であれ、それ自体はニュートラルなものです。

物事を辞めるかどうか迷った時はどうすればいいのか

物事を辞めるかどうか迷った時はどうすればいいのか

潜在意識にいいイメージを送り込むためには、嫌な事をなるべくしない、辞めることが大切ですが、仕事や長年続けてきた趣味などは嫌になってきたとしても、辞めるかどうか迷うこともあります。 物事は始める時にエネルギーが必要ですが、辞めるときにもエネルギーが必要です。

嫌な事はゲーム感覚でいい、嫌な事に囚われすぎない

嫌な事はゲーム感覚でいい、嫌な事に囚われすぎない

ちょっとしたトラブル、出先での嫌な体験、嫌な事は割と周りによくありますよね。 でも嫌な事ばかりにとらわれていては、気持ちも落ちてしまうので楽しくありません。 嫌な事が起こったらすぐにイライラしたり、悲しくなったり、パニックになったりせず、嫌な出来事はゲームだと捉え、ちょっと嫌な事を離れて見てみるのです。

ネガティブがベースの仕事は、あまり良いものにならない

ネガティブがベースの仕事は、あまり良いものにならない

仕事とは生きるためにやりたくないことを無理やりやっているというイメージを持っている人が、多いと思いますが、そのイメージが強すぎると、仕事中の状況が悪くなってしまいます。 仕事ですから理不尽な状況などはあるかもしれません、でも常にネガティブにな考えて仕事をしていても自信が出ないし、効率も上がりません。