嫌な現実、落ち込む現実に囚われない技①

恋人や友人関係、その他の会社や趣味の人間関係。仕事のトラブル、試験や学業がうまく行かないなど、普通に生活しているだけであらゆる悩み、マイナスに感じる出来事に遭遇してしまう事もあります。

人間関係がギクシャクすると、恋人関係が友人関係が駄目になってしまうように感じ、もう終わりのような絶望感を感じるかもしれませんが、必ずしも絶望を感じる出来事が、悪いほうへつながるとは限りません。

悪い出来事→これから悪くなる というような悪循環の考えにならないよう、物事を別の視点で見ることが大切です。

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人間関係はギクシャクしてからが本番

人間関係がギクシャクしてしまう原因の一つに、その人に対する慣れや甘えがあります。初めの頃は相手に対し丁寧に接していたのにも関わらず、慣れてくると「これくらい言わなくても分かってくれるだろう」と相手に相談せず、自分勝手に行動してしまいそれがトラブルにつながることがあります。

また、自分の考えや信念が友人知人と100%同じということはあり得ません。自分が良かれと思ってやったことが相手の逆鱗に触れてしまい、とんでもないことになる事もしばしばあります。

それで「〇〇さんとは終わりだ」「相手を傷つけてしまった」と落ち込んでしまうかもしれません。しかし、そこで関係を閉ざしてしまわず向き合っていくのが、真に相手と仲良くなるために必要なことです。

人の考えは皆それぞれ違います。同じような考えの人でも完全に一致することはあり得ません。必ず違いがあります。だから、人と接していてトラブルが起こってしまうのはやむを得ないことです。

相手のことを深く知るきっかけになったと前向きに考え、丁寧に今後の付き合い方を模索していくことが大切です。

トラブルを起こさないよう心がけるのは大切ですが、うっかりを起こしてしまう事はあり得ます。だから、トラブルが起こったときはどうすればいいのか、うまく解決するにはどうすればいいのかをうまく対処できるようになるほうがもっと大切です。

出来事自体に良いも悪いもない

悪いように思える出来事でも、必ずしもそれが完全に悪とは限りません。物事の解釈も人それぞれ異なります。また、悪い出来事が必ずしも悪いことにはつながっておらず、良いことにつながっている可能性もあります。逆に良いと思える出来事が悪いことにつながることもあります。

外の出来事に一喜一憂していては外に振り回される人生になってしまいます。テレビでニュースでネットでいろいろネガティブなことが放送されたり、呟かれたりしていますが、それら情報を鵜呑みにすることも振り回される人生の原因になってしまいます。

人は本能的にネガティブな情報を集めたくなる生き物です。特に日本人は地震や台風等災害の多い土地に住んでいるため、生命を脅かすような情報に敏感になりがちです。

外の情報も大切なことはありますが、それがすべてではありません。不安や焦燥感の中であたふたするのではなく、どんな体験をしたいのか、どんな生き方をしたいのかを見つめ続けることがとても大切です。

別に大きなことはしなくても大丈夫です。自分がどのような気持ちを体験したいのかを一番にしてみてくださいね。

嫌な出来事が起こって落ち込んだり、悲しくなったりしてしまっても、その自分を責めたり自分で自分を悪だとジャッジする必要はありません。自分が悪だと思うことが必ずしも悪ではありません。

物事の真実は人それぞれ違います。何事も完全に善と悪というようにジャッジすることはできません。自分が良いと思う事、悪いと思うことも完全にそれが善、それが悪というふうにあてはまりません。

嫌な出来事が原因で人と離れたり、会社を辞めたり、行きたい学校に行けなくなってしまう事もあります。しかしそのようなマイナスがマイナスを呼ぶとは限りません。むしろプラスになるかもしれません。

前の恋人や友人よりも素晴らしい人に会えたり、前の会社よりも仕事が楽で給料が増える会社に勤められるかもしれません。もっと自分の得意が生かせる、やりたいことができる職場に行けるかもしれません。第二希望の学校に行く事になったから、第一希望の学校に行った時よりも良い人に恵まれ、良い進路を目指すことができるかもしれません。

今の時点の出来事でこれからの生活を判断してしまうと、それらのような良いチャンスを逃してしまう事になるので、一時的な悪い状況で人生最悪だというように絶望的な判断をしてしまうのは勿体ないです。

嫌な出来事があると少しの間はショックを感じるかもしれませんが、それは誰にでも起こりうることで悪い事でも恥ずかしい事でもありません。泣いてしまってもわめいてしまってもいいので、まずは自分の気持ちをいやすのが大切です。時間がかかってもよいのでまずは立ち直ることが大切です。

立ち直れないと思っても案外時間が経つと動けるようになるし、良い考えも浮かんできます。特効薬は無いかもしれませんが、辛いときは誰かに頼ってもいいのです。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。皆様の幸せを祈っております。

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