【復縁入門】潜在意識で復縁を目指してみる Vol1

潜在意識(無意識)とは普段私達が意識している、顕在意識というものよりもパワーが強く、使い方次第で自分たちの運命が変わって行きます。いいことを思えばいい人生を歩むことができるようになり、悪いことを思えば悪い人生になってしまいます。楽しいことを考えているとワクワクし、暗いこと嫌なことを考えていると、気持ちはドヨンと沈みます。

例えば明日休みで楽しみだと思えばワクワクするし、明日から仕事だ嫌だと思えば気持ちは沈みます。潜在意識を知らなくても、考え方次第で感情が変化するのは誰しも理解できることだと思います。

そして潜在意識には到底不可能だと思われるほどの恋愛や結婚、復縁などを叶えることが出来ます。私は復縁というよりも自分から切ってしまった友達とまた繋がりたいと思い、今回は友達との復縁を目指してみようと思い、このブログで経過を書いて行こうかなと思いました。

復縁はまだ成功していませんが、その過程を書くことは出来ます。成功者のブログより私のブログはしっかりと復縁について書くことは出来ませんが、復縁独特の辛さや寂しさ、先の見えない不安などを少しでも軽減するため、綴っていこうと思っています。

スポンサーリンク

インターネットでは潜在意識で復縁した人の多数の書き込みがある

潜在意識で復縁や恋愛を叶えたという書き込みが下記にあります。
復縁して思いっきり愛された体験談

嘘か本当かは読んだ人次第ですが、復縁で大事なのはとにかく前向きに信じることです。どうせ無理、どうせ作り話と切り捨てるよりも、少しでも内容を信じてみようと考えるほうが、復縁では大切です。

相手は自分の事を嫌っているとは思わないほうがいい

潜在意識で復縁をした人と話す機会があり少し聞いたことですが、復縁したい相手はあなたのことを嫌っているのではなく、あなたの事を好印象であると思うことが大切だそうです。別れた後だとどうしても相手はあなたの事を嫌っていたり、会いたくない、顔も見たくないなど、あなたに対していい感情を抱かないのが普通ですが、そこで相手の感情に引きづられないようにするのが大事です。

相手は私のことを嫌っていると思えば、本当にそうなってしまいます。そんなはずはないと思っていても、心の底で過去に相手と別れるかもしれないと考えていたのかもしれません。

なかなか現実に惑わされて、良い考えを持てないと思いますが、すぐにそう思うことが出来なくても大丈夫です。無理やりポジティブになってもいいことはありませんし、何事も無理はよくありません。気持ちをニュートラルにし、恋愛について落ち着いてきたときに考えるようにしていけば、大丈夫です。

一緒にデートして楽しかった、遊んで楽しかったなど彼との思い出を思い出して楽しい、懐かしい思いになった頃であれば、イメージはやりやすくなると思います。復縁は一度付き合ったことがあるのですから、相手との良い思い出が必ずあるはずです。少しずつでもその頃の楽しい思い出を思い出すようにしていくと、復縁へ少しずつ進んでいくそうです。

焦らないことが大切

復縁を目指そうとすると、できるだけ早く復縁したいと思ってしまいますが、慌てていてもなかなか思うようには進みません。占いなどに頼って1日でも早く復縁をしたいと言う気持ちになることもあるとは思いますが、世の中には流れというものがあります。相手と別れて復縁を目指したくなるのも、何かしらの流れなのかもしれません。

人生には不必要なことは起こりません。全て必要だから起こるのです。復縁中は寂しさや焦りなど、あらゆる感情が出て不安定になりやすい時期であると思いますが、あまり復縁について考えすぎては体調不良など体が疲れたり、心が疲れたりします。恋愛がうまくいかないとそのことばかり考えて、疲れてしまいやすいです。

しんどくなったら休んでください。復縁は力んでするものではありません。力めば力むほど恋愛に執着してしまうし、気持ちが落ち込んでしまいます。恋愛とは本来幸せや楽しさを感じるためのものです。幸せなことばかりではありませんが、幸せよりも辛さばかりが目立つようになったら、一旦恋愛は忘れてしまう方が精神的に楽です。

引き寄せの法則や、潜在意識は今あなたの心の状態を基準にして未来を作り出します。恋愛の辛いことを考えてしまうどそれだけ、辛い恋愛を作り出してしまいます。そういう時は復縁に力むより、寝るなり友だちと遊ぶなりあなたのやりたい事をやってください。やりたい事をやっていると心が楽しくなりますよね。

何も楽しめないというときでも、眠ったりすることで気持ちが落ち着いたりリセットしたりできます。疲れたときこそ睡眠がいちばん大切なのです。

本日もお読み下さり、ありがとうございます。

スポンサーリンクと関連記事
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする