友だちがいないということ|無理に作らなくてもいい

世間は、「友だちを作りましょう」「友だちがいないと人生が充実しない」など、友だちがいないと幸せではないという、オーラを出している感がしますが、友だちとは無理に作るものではなく、自然とできるものです。

それに、友だちはいなくても今は楽しいと感じるのであれば、無理して作らず、今の楽しい時間を過ごしていけばいいのです。

友だちがいないことを不安に思ったり、恥ずかしいと思ったり、寂しいと思ったりするかもしれませんが、別に友だちという枠を作らなくても、人は無意識・潜在意識で繋がっているのです。地球上にいる人すべてが既に友だちなのです。

グループも1人でいるのも同じ

グループで楽しく過ごすことは素晴らしいこと、人生が充実している。しかし、1人は寂しい、惨めな人生だ。とレッテルを無意識に貼ってしまいがちですが、グループも1人もどちらも、同じくらい長所と短所があります。

グループでいると盛り上がるし、寂しさとも無縁になるかもしれませんが、みんなと合わせないといけないシーンも有り、不自由に感じることもあります。

1人だとグループのように盛り上がりは少なく、寂しいなと感じることはありますが、どこかへ出かけても滞在する時間は自分で好きなように決めれるし、誰かに合わせる必要もありません。

物事に良い、悪いはありません。良いと感じるものの中には悪いものはありますし、悪いと感じるものの中にも良いものはあります。

友だちがいる、いないも「カレーを食べるか」「うどんを食べるか」の差と同じです。どちらを選んでも大丈夫です。

友だちがいないから劣っているのではない

友だちがいないと自分は劣っていると思うのも、思い込みです。人生を有意義にしていくのには、どんな自分でも今を認めて、今の自分に自信を持つことなのです。

何もしていない、何も持っていない、何の肩書がなくても、ただ寝起きするだけで素晴らしいのです。

ちゃんと就職して、ちゃんと結婚してというのが素晴らしいというのは、思い込みです。ソッチのほうが良いように無意識に操作されている事もあります。

何が素晴らしいかは人ではなく、自分が決めるものです。世の中は多数の人が良いと思うものが良いものになり、少数の意見が受け入れられない部分があります。

しかし、少数の意見であってもそれにフォーカスをすれば、自ずとそれが自分の目に入ったり、聞いたりすることは増えてきます。

だから、寝起きできる自分は素晴らしいと決めれば、それを裏付ける出来事や情報が入ってくるようになります。最近は一人でも入りやすい飲食店や、ぼっち充と言った1人を楽しむという言葉も出てきています。

それに少なくとも、寝起きできるということは健康なのです。意識不明に陥ると、寝起きして普通に生活できなくなってしまいます。

友だちは作りたくなったときでいい

今友だちがいないのは、それでも大丈夫だからです。無意識・潜在意識が今友だちがいなくても困ることはないと思っているからです。だから、友だちを作ろうと行動しないだけです。

本当に欲しいのであれば、自然と出来るように自分が動けるようになります。動きたくなったときに積極的に動けばいいのです。

友だちが欲しいのも、いらないのも今の気持ちに従えば良いのです。

友だちが欲しいと思えない時は、何か1人で取り組めることに集中する時期なのかもしれません。それが友だちにつながるかもしれませんし、ライフワークになることもあります。

また、友だちがいないのはかっこ悪いから、友だちがいないのは不幸そうだからという理由で、無理に友達をつくるのはあまり良くないかもしれません。

人の目を気にして友だちを作っても、上辺だけで終わるかもしれませんし、余計な悩みを抱えることだってあります。

人生で親友と呼べる人はそう出てきません。一生のうち1人に会えればすごいことなのです。それに気軽に繋がれる友だちは多くなくても良いのです、5本の指に入るくらいで十分です。

逆に多すぎると、交流に疲れてしまうこともあります。

友だちは数年もすれば離れてしまうこともあるし、入れ替わる時もあります。いてもいなくても友だちに固執しなくても大丈夫なのです。

今は娯楽も増えているし、1人でも旅行をしたり遊びに行ったりすることに不便はありません。もっと気楽に過ごしていけばいいのです。

とにかく友だちという言葉に縛られず、魂レベルで惹かれる人と付き合っていけばいいだけです。友だちという言葉に縛られると、あの人は友だちなのだろうか、違うのだろうかと悩むことが出てきます。

人と付き合うのも気軽でいいのです。どこまでが友だち、どこまでが知人と線を引く必要はありません。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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