あじまりかん5万回を目指してみる

最近、あじまりかんが気になり、あじまりかんを言うことに熱中しています。そして今日あじまりかんを5万回言ってみようと言う気持ちになりました。

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あじまりかんの好転反応

今日は5000回ほどあじまりかんを言いました。もっと言うつもりでしたが、何となく途中で吐き気がしてきたので、中断しました。好転反応かも知れませんが、一過性のものだと言い聞かせながら過ごしていたら、症状は落ち着きました。

軽く鈍い頭痛も感じました。あまり無理をしてはいけないというメッセージなのかもしれません。

最近も好転反応を体験し、あじまりかんを言っていると急にイライラして、空っぽのペットボトルにイライラした気持ちをぶつけてしまうことをしてしまいました。

しかしそのペットボトルに怒りをぶつけた行動を取ってから少し経つと、気持ちを落ち着けて過ごせることがおおくなりました。あじまりかんは浄化作用があり、心の奥底に溜まっていた私の怒りの気持ちが表に出たのだと思います。

その怒りの気持ちが出たという好転反応を経て、私は怒りを知らず知らずのうちに溜め込みやすいのだなと、自分を知ることが出来ました。怒りの気持ちが出たのは、怒りなど負の感情を上手く昇華しなさいという、天からのメッセージなのかもしれません。

怒りは小さいうちに昇華すればさほど問題はありませんが、溜まりに溜まってから爆発させると、自分や周りに多大な迷惑をかけることになってしまいます。

5000回言った後の変化

先程家にあるコーヒーが少なくなり、家族とともに買いに出かけました。その帰りに、私が悩んでいることに対してのヒントを家族から得ることが出来ました。

そして帰宅後、ネットを検索していてとある人の名前を知りました。その人はブログもやっていて、すぐに拝見してみました。そのブログは読みやすく書かれており、そこでも今悩んでいることに対しての情報を知りました。定期的に読みたいブログだと感じたので、ブックマークに入れました。

あじまりかんを言い続けることで、今抱えている問題を解決していくヒントを得やすくなりました。また最近オークションに出品した物が無事到着したとの連絡も受け取りました。それにより少しですがお小遣いも手に入れることができました。

言った後は忘れてもいい

あじまりかんを沢山言ったからいいことあると思い続けると、何も起こらなかった時に落胆したりしてしまいやすくなるので、言い終わった後はその事をすっかりと忘れてしまうのも大事です。

今日もヒントを得た時には、あじまりかんを言い続けていたことを忘れていました。アファメーションもそうですが、願いや願望に執着し過ぎも良くありません。

あじまりかんは万能のアファメーション

有名なアファメーションで、神様の奇跡が起こるというものがありますが、あじまりかんもそれに通ずるものがあります。神様の奇跡が起こるという言葉は、願望を特定していないため、執着しにくくなります。

特定の人に好かれたい、お金持ちになりたいと願望を抱く人は多いと思いますが、それに対するアファメーションをしても上手くいかないときもあると思います。人に好かれたい、お金がほしいという願望は執着を生みやすく、引き寄せの法則が発動しにくくなってしまいます。

あじまりかんを言い続けると、少しずつ悩みのヒントを得たりして、自分の中の何かが好転していきます。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。