【復縁入門】潜在意識で復縁を目指してみる Vol2
潜在意識で復縁を目指してみようと自ら実験する記事です。復縁成功した人の記事に比べると、まだまだ足りない部分もあるかもしれませんが、自分なりに感じたことをまとめてみようと思っています。今回は復縁中に使う言葉、アファメーションについて語って行きます。
潜在意識で復縁を目指してみようと自ら実験する記事です。復縁成功した人の記事に比べると、まだまだ足りない部分もあるかもしれませんが、自分なりに感じたことをまとめてみようと思っています。今回は復縁中に使う言葉、アファメーションについて語って行きます。
潜在意識(無意識)とは普段私達が意識している、顕在意識というものよりもパワーが強く、使い方次第で自分たちの運命が変わって行きます。いいことを思えばいい人生を歩むことができるようになり、悪いことを思えば悪い人生になってしまいます。楽しいことを考えているとワクワクし、暗いこと嫌なことを考えていると、気持ちはドヨンと沈みます。
最近は引き寄せの法則や潜在意識などが人気で、それらに関係する書籍がたくさん出版されています。私もマーフィーの法則などは知っていましたが、引き寄せの法則や潜在意識のことは半年くらい前に知ったばかりです。体験談には思いがけない臨時収入を得たり、恋愛がうまく行ったり、仕事がうまく行ったりと様々な
あなたの生活を変えたいのであれば、誰かしら人に会う必要があります。無理して新しい人と仲良くなろうとしなくても、友達や家族と会う機会があるのであれば、積極的に会いに出かけてみてください。何かしら気づきがあったり、忘れていたことを思い出したり、これからの人生の指針が見つかるかもしれません。
世の中は悪いもの、悪いことが多いと思っていると、本当に悪いことを沢山見たり、時には経験することもあります。逆にいいことが多いと思っていれば、いいことを見る機会が増えたり、いいことが起こります。実は出来事というものは他人や社会が良い悪いを決めるのではなく、あなたがその出来事に大して良いか悪いかどちらの感情を持つのかで判断できます。
私たちは時折誰かのことが嫌いになることがあります。電車など公共機関でのマナーの悪い人を見るとイラッときたり、乱雑な車の運転をする人を見てイラッとくる事は日常よくあります。また相手との性格や相性などの違いで人を嫌いになることがあるでしょう。
断捨離中でも全く買い物をしないということは難しいです。最低でも食べ物を購入しなければ、生命の維持が難しくなってしまいます。断捨離中に服を買い替えたくなった、持ち物を変えたくなったなど、日常使いの持ち物をもっと良いものにしたくなるときがあります。
ミニマリストになるためには、いらない物を処分し持ち物を減らす必要があります。いざミニマリストを目指そうとして荷物を減らしていったものの、途中でこれは処分すべきかどうか悩む時が来ます。そんな時は一時保留を検討しても構いません。物の処分や断捨離は年単位かけて自分なりのやり方を掴んでいくものです。
服は知らない間に着ない服がいっぱい溜まってしまい、新品のまま着ること無く年月が経ってしまったものや、何か特別な時に着ようと思って何年も放置してしまっている服など、探せば少なからずあると思います。
誰しもこだわりが少なからずあるとは思いますが、絶対にそうでないとダメだ、絶対にあれはそうあるべきなど、頑なに自分の意見を譲らないのも、幸せから遠ざかってしまいます。自分の意見をもつのは大切ですが、それを人に押し付けようとしてしまっていませんか。