「 2018年07月 」一覧

ネガティブな考えが頭をよぎったら、とりあえず肯定する

ネガティブな考えが頭をよぎったら、とりあえず肯定する

願望に対してのネガティブな考え、願望とは真逆の現象など、普段生活していると、時折マイナスの気持ちに襲われてしまうことがあります。 しかしそこで、マイナスな現象を否定してはよくありません。脳は否定形を理解できないと言われており、「怪我したくない」と思っていても、怪我という単語にフォーカスしてしまいます。

私的真逆の現象からの抜け方|潜在意識に解決を問いかけた

私的真逆の現象からの抜け方|潜在意識に解決を問いかけた

最近、真逆の現象についての記事を連投していますが、今まさに真逆の現象の真っ只中に居ます。仲良くなりたいなと思っている相手が、ちょっとした、いざこざが原因で離れていってしまったのです。でも、僅か5日ほどで、かなり落ち着くことができました。辛いことは何度経験しても慣れないものです。

真逆の現象で光が見えない時

真逆の現象で光が見えない時

真逆の現象が起こり、その現象が今の自分にとって辛いものであればあるほど、精神的ショックは計り知れません。 昼間は元気でも、夜になると、「辛さでどうしようもない」「人にアドバイスを聞いても心が晴れない」「本やブログを読んでも心に響かない」等、辛くて辛くて足掻いてしまう時もあります。

嫌な事はゲーム感覚でいい、嫌な事に囚われすぎない

嫌な事はゲーム感覚でいい、嫌な事に囚われすぎない

ちょっとしたトラブル、出先での嫌な体験、嫌な事は割と周りによくありますよね。 でも嫌な事ばかりにとらわれていては、気持ちも落ちてしまうので楽しくありません。 嫌な事が起こったらすぐにイライラしたり、悲しくなったり、パニックになったりせず、嫌な出来事はゲームだと捉え、ちょっと嫌な事を離れて見てみるのです。

ネガティブがベースの仕事は、あまり良いものにならない

ネガティブがベースの仕事は、あまり良いものにならない

仕事とは生きるためにやりたくないことを無理やりやっているというイメージを持っている人が、多いと思いますが、そのイメージが強すぎると、仕事中の状況が悪くなってしまいます。 仕事ですから理不尽な状況などはあるかもしれません、でも常にネガティブにな考えて仕事をしていても自信が出ないし、効率も上がりません。

本当に欲しい物は潜在意識が知っている

本当に欲しい物は潜在意識が知っている

少し前に欲しい物の画像を印刷して、ノートに貼り付けて簡単なビジョンボードを作っていました。作っている時は、この食器があると食事の時楽しいだろうなと思いワクワクしながら見ていましたが、日にちが経つに連れ段々と、そのビジョンボードに貼り付けたものを見ても、