恋愛は自分を満たすことばかり考えず、相手の幸せそうな姿を思い浮かべることも大事

恋愛は自分を満たすことばかり考えず、相手の幸せそうな姿を思い浮かべることも大事

恋愛中はメールが来ない、ラインが来ないなど、連絡が来ない寂しさで悩むことも多いと思いますが、その悩みは自分が満たされればよいと思うところから始まっています。 確かに連絡が来ない、相手が冷たく感じると、寂しい気持ちになってしまうと思いますが、寂しいからと言って相手に癒やしてもらおうという気持ちは、相手からエネルギーを奪おうという気持ちと同じものになってしまいます。

物事を辞めるかどうか迷った時はどうすればいいのか

物事を辞めるかどうか迷った時はどうすればいいのか

潜在意識にいいイメージを送り込むためには、嫌な事をなるべくしない、辞めることが大切ですが、仕事や長年続けてきた趣味などは嫌になってきたとしても、辞めるかどうか迷うこともあります。 物事は始める時にエネルギーが必要ですが、辞めるときにもエネルギーが必要です。

自分も他人も同じ、自分がしてほしいことを人にする

自分も他人も同じ、自分がしてほしいことを人にする

人に対して放った感情は、相手ではなく自分に戻ってくるということから、自分は他人、他人は自分という気持ちが最近強くなってきています。 この世の中の人や物は、全て同じものから出来ているのです。あなたの恋人も、友達も、親や兄弟、嫌いな人も全て元々は一つなのです。

一度嫌われた、嫌ってしまった相手と繋がりたいと願うことは、自分のレベルを上昇させる

一度嫌われた、嫌ってしまった相手と繋がりたいと願うことは、自分のレベルを上昇させる

一度嫌われた相手、嫌ってしまった恋人や好きな人、友達とまた仲良くなりたい、と願いまた再び相手とつながろうと歩み寄ることは、魂のレベルを上昇させることが出来るのではないかと、ふとした瞬間にそう思いました。 なぜなら、嫌った相手、嫌ってしまった相手には話しかけることすら、なかなか出来ないですよね。

人を嫌うのは、自分や好きな人を嫌う事と同じ

人を嫌うのは、自分や好きな人を嫌う事と同じ

自分と他人は別人で何も関係ないように思えますが、人を嫌うことは実は自分も嫌うことになりますし、自分の好きな人にも嫌われてしまう原因にもなります。 善悪関係なく、抱いた感情は自分に引き寄せられるのです。「Aさんが嫌い」と思っていても、潜在意識は「自分が嫌い」と解釈してしまいます。

【潜在意識】恐れや不安は「なる」を取り下げてしまう、でも恐れることを恐れなくてもいい

【潜在意識】恐れや不安は「なる」を取り下げてしまう、でも恐れることを恐れなくてもいい

「なる」、と決めても、不安になったりしてしまい、願望が叶うのか不安になったり気持ちが下がったりしてしまうことはありますが、「なる」、と決めるだけでもう願いは半分叶っているのです。 でも疑いや不安、恐れの気持ちが「なる」を取り下げてしまったり、「なる」までのスピードを遅くしてしまいます。