【前回の続き】第六感が働く時|潜在意識からのお知らせ②

気になる人の不安になる行動を知り、それから1日くらい経過し、これからどうしたいか悩むこともありましたが、とりあえず、今いる場所から去ろうと決めました。

また気持ちが変わると、近くに居たいと思うかもしれない。でも、今は側にいるべきではないと判断しました。新しいところへ行くのもいいなと思い始めたのです。

前回の記事はこちら:【些細なことです】第六感が働く時|潜在意識からのお知らせ①

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別の人から声をかけられる、ネットの人間関係もいまはリアルと変わらなくなっている

ゲーム内の人間関係で、モヤモヤしていた時、コミュニティサイトやSNSで辛いという気持ちを、吐き出していたのです。

それを気にかけてくださった2人の方から、声をかけてもらいました。そして色々話しているうちに、コミュニティを離れていろいろ試してみるのも、楽しいかもと思い始めたのです。

直感で新しいところへ行くのがいいと、感じました。頭で悩んでいてもいい結果が出ない時は、直感に委ねるほうが楽しくなるのです。

ネットゲーム、インターネットの世界といえど、そこに人がいることには変わりありません。画面の向こうにはAIやロボットではなく、自分と同じ人がいるのです。

それに、最近どんどんとネットの世界での隠し事や悪さも通用しなくなってきています。一昔前はインターネットは特殊な世界でしたが、今は生活に密着しています。だから、誠意のある対応を持てないとネット社会では通用しなくなっているのです。

ネットの出会いも今やリアルでの出会いとそう変わりはありません。ちゃんとした出会いで会わないとダメということは全くありません。ちゃんとした出会いってどこなのかも不明です。お見合いならいいのか、親が安心するところならいいのか、そんなのはもう関係ないです。

ちゃんとした?お見合いや結婚相談所であっても、詐欺をする人はいます。信頼できる人の紹介の出会いでも、相性の悪い人である可能性もあります。

出会いのキッカケはどこだっていいのです。親や人の言うことは隅においておくだけでいいのです。

辛い映像を見て落ち込むのは弱いからじゃない

辛い状況や出来事に出遭うと、想像以上の悲しみを感じるのは良くあることです。

辛さで落ち込んだり、嘆いたりするのは弱いことではありません。別に落ち込んでドン底だからといって、それでもうダメだではありません。

ただの途中経過です。

好きな人に嫌われる、恋人ができてしまうなど、最悪な状況を見ても、それで恋愛は終わりではありません。恋愛は終わってもまた始まるものですし、復縁だって何度も可能性はあります。

辛い映像、動けば動くほど辛い時は、今はその場所にいるべきではないという、潜在意識からのメッセージです。状況が悪い時はもがけばもがくほど、気持ちが辛くなるだけです。

その場にいるのも苦しい、離れるのも苦しい時は、どうしようも出来ないかもしれませんが。思い切って手放してみると、心は辛いですが少し開放感を得れるはずです。

恋愛は辛いものだと思い込んでいるのかもしれない

恋愛は辛いと思いこむと、恋愛=辛いという方式で辛いことばかりが起こるようになってしまいます。

そこも引き寄せの法則なので、恋愛=辛いになってしまっていないかに気をつけないといけません。

辛い恋愛を繰り返す時ほど、恋愛中に辛い思いを抱きがちなのかもしれません。悪い思考がグルグルと回り続けている時は、案外それに気が付かないものです。

恋愛は楽しいものだと、幸せなものだと気づくのが、良い恋愛をするために大切なことです。

どんなときも1人ではないし、どんなにドン底でも這い上がれます。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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