今回のお話は人から見ると些細なことかもしれません。でも、自分にとっては一大事な嫌な予感を感じたのです。
始まりは些細なことでした。気になる人のツイッターで珍しく書き込みがありました。「返信書いても反応はないかなぁ」と思いながらも、書き込みに返信を送りました。
そうすると予想に反して、返信への返信が来たのです。「普段は反応しないのに珍しいな」と思いつつ、時間は過ぎて夜中になりました。
お風呂から上がり、ネットを見ているとなにか胸騒ぎがしたのです。「気になる人が私の恐れていることを実行しようとしている」と、ピンとひらめいたのです。
それは何かと言うと、ネットゲームでの結婚のようなものです。(些細なことですみません)すごくタイムリーなお話なので、ゲームタイトルは言うことはできません。
そして相手のツイッターの書き込みを思い出し、それを見て「これはやばいかも・・・」と不安になりました。
とにかく安心するために、サブリミナルブレインに願い事を書き、実際に口頭でも少しアファメーションしました。
そうしているうちに落ち着き、何となく大丈夫ではないかという安心感を感じました。根拠はありません、でも少なくとも気になる人のネットゲームでの結婚相手は、何となく2アカウント目のキャラクターなのではないかと、感じたのです。
(そう感じさせることを、ゲーム内で見たため)
ゲーム内での気になる行動
ネットゲームはやることはないかなと思っていたのですが、何となく気になって仕方がなかったため、久しぶりにやってみることにしました。
そうして遊んでいると、気になる人もログインをしてきたのですが、誰かと頻繁に一緒にいることに気が付きました。
それを見て何をしているのか気になり、別の身バレしていないサブキャラクターでログインをし、相手のいるエリアへ行ってみました。
そうすると到着した瞬間、相手と相手と一緒のキャラクターに丁度出会ったのです。タイミングの良さにビックリしました。
第六感が働く前の話
ゲームのコミュニティサイトで、他のプレイヤーのゲーム内結婚の事を書いた日記が目に止まって気になり、それに感動して返信をしていました。
直接関係ないかもしれませんが、その時から潜在意識が何かを伝えようとしていたのかもしれません。
潜在意識の賢さに感動
嫌な予感で胸騒ぎをしたのは不愉快でしたが、潜在意識は目に見えないことも伝えてくれることに気づき、物凄く感動しました。
この先どうなるかは分からず、短期決戦になりそうですが、潜在意識を信じ楽な気持ちで見届けようと思っています。
すぐ気持ちがケロッと落ち着いたので、もう相手の好きなようにやればいいかなと思う気持ちもあります。
本日もお読みくださり、ありがとうございます。