ゲームに疲れたら、休もう。運のいい人の習慣
昔はゲームといえば学校の成績が下がる、目が悪くなる、やりすぎるとダメ等、ネガティブな印象を持たれることが多かったように思いますが、昨今ではネガティブな印象が薄れ、昔より身近な存在になりました。
昔はゲームといえば学校の成績が下がる、目が悪くなる、やりすぎるとダメ等、ネガティブな印象を持たれることが多かったように思いますが、昨今ではネガティブな印象が薄れ、昔より身近な存在になりました。
昔は敷居が高い、マニアがやるもののイメージが強かったネットゲームは、最近はスマホゲームなど手軽なものも増え、昔に比べてだれでも簡単に出来るようになりました。
ネットゲームやスマホゲームなど、オンラインで繋がり誰かと遊んだり、定期的にコンテンツの追加で長く遊べるゲームは今現在は当たり前になりました。 それらのゲームは遊んでいてとても楽しいですが、長く続けていると飽きたりソフトを起動させるのが億劫になってくることもあります。
私がネットゲームを遊んでいると、潜在意識が関係しているなと感じる所があります。 執着していると願いが叶わないとよく言われるように、欲しいアイテムを手に入れようとコンテンツを回っても、執着心が強いと全然アイテムが出てきてくれません。
最近叶えたいなと軽く思った願いを、6日で叶えることが出来ました。願いは執着が少ない、まだかまだかと待たない方が叶う方向へ行きやすいです。 執着していても叶うのですが、執着は少ないほうが楽に叶うことが多いです。
オンラインゲームで気になる人がゲーム内結婚へ動いているかもしれないと知り、最初は暗い気持ちになったり、落ち込んだりしましたが、潜在意識に「現実は関係ない」を浸透させていった所、不安感がかなり小さくなりました。
このブログにはちょくちょくオンラインゲーム内恋愛の記事を書くことがありますが、ゲームをしない人には分かりづらかったり、読みづらかったりすると思いますが、ネットであろうがリアルであろうが人との付き合い方は同じです。
前回までのあらすじはこちらです。 【些細なことです】第六感が働く時|潜在意識からのお知らせ① 【前回の続き】第六感が働く時|...
今回のお話は人から見ると些細なことかもしれません。でも、自分にとっては一大事な嫌な予感を感じたのです。 始まりは些細なことでし...
ネットゲームをやっていると楽しく、節度を守れば適度な刺激になり、良い趣味になります。 でも、生活を壊してまでやり続けてしまう、もう飽きたのにこれまで積み重ねてきたものがあって辞められない、グループの中心にいるから辞められないなど、もう楽しいと思わないのに、なかなか辞めることができずに苦しむこともあります。