毎日ある習慣を作ることで、願いを叶える

オンラインゲームで気になる人がゲーム内結婚へ動いているかもしれないと知り、最初は暗い気持ちになったり、落ち込んだりしましたが、潜在意識に「現実は関係ない」を浸透させていった所、不安感がかなり小さくなりました。

それに、少し嫌な事が起こっても、それに動じなくなりました。また、最近はある行動をすれば大丈夫という、願掛けも行うようになりました。

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願掛けは潜在意識に願いを刻印する手助けになる

「毎日決まった時間に、決まった場所へ行く。」「決まった時間にある食べ物や飲み物を飲む。」といった特定の行動を習慣づけることで、潜在意識に願いを刻印させる力を強めます。

大切なのは、「これをすれば願いを叶えられると」信じることです。願掛けのための行動は、自分の続けやすいものがいいと思います。私の願掛けもオリジナルのものです。

私がやっているのは、オンラインゲーム内のある場所へ行き、決まったスキルを使うという行動です。「これをやれば、相手はゲーム内結婚をやめて、私の方へ来てくれる」と思いながらやっています。

半信半疑の面もありますが、その行動をすることで潜在意識に願いを叶えるための思考を送ることができます。完全に信じられなくても、特定の行動をすることで叶うと決めれば、その行動だけでわずかでも、潜在意識に願いを蓄積させることができます。

多少の不安は気にしない

願望達成には不安を持ってはいけないと言われますが、不安にフォーカスをすると、その不安をどうにかしようとしてしまい、かえって不安が気になってしまいます。

不安は絶対に0だという余裕のない考えよりも、多少不安を持っていても大丈夫だというゆるい考えの方が大切です。

潜在意識はどんな時も、ヒントを与えてくれます。そのヒントは余裕のないときよりも、リラックスしているときのほうが受け取りやすくなります。

人である以上完全に不安から逃れることは出来ません。だから安心が6割あれば大丈夫だと、信じればいいのです。

人が関わる願いは、他人を束縛しない

人が関わる願いの時は、束縛したり無理にこっちへ来させる波動を送るのは、良くありません。

相手の自由な意思を尊重することは大切です。私も、「相手は好きに動いてもいい」と思うようにしています。

現実の相手をどう動かすか考えるより、とにかく無心で願うことが大切です。相手の自由意志を奪ってしまうと、ネガティブな波動を出すことになります。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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