引き寄せの法則でしてはいけないこと|快、不快に気を付けて

引き寄せの法則ではしてはいけない、気を付けないことがあります。もしそれをしてしまうと不快なものを引き寄せてしまいます。

どんなに良さそうな言葉を発していても、どんなに良さそうな行動をしていたとしても、心が不快であればその行動は魂が拒否しています。

有名人が言っていたとしても、専門家が言っていたとしても、自分がそれを受けいられないのなら、無理に受け入れる必要はありません。

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ゴールに幸せを感じない願い事は引き寄せてはいけない

願い事は自分にとってそれが幸せかどうかが重要です。また他人を貶めたり危害を加えたりしないことも大切です。

願いが叶ったとしても、他人に何かしら辛く当たってしまっていては、それが巡り巡って、自分も同じような辛い目にあってしまいます。

引き寄せのゴール設定も誰かを見返すため、優越感を得たいために等、何となく他人を下にしてしまうようなものだと、願いが叶ってもむなしさを感じてしまいやすくなります。

引き寄せの願い事は自分も幸せになり、他人も幸せにすることが出来るものを選ぶのがベストです。

メソッドに疲れたらやらない

引き寄せの法則には、アファメーションやイメージングなどいろいろなメソッドがありますが、それがしんどく感じるのなら無理してしなくても大丈夫です。

アファメーションやイメージングは、今の気持ちを安心させたりするものです。それが願いを叶えるのに必須ではありません。

引き寄せの法則に大切なのは、今が楽しいか、今が安心できるかです。有名な人や専門家が〇〇しましょうと言っていても、今の自分に合わなければスルーしても大丈夫です。

有名人が言うことも一つの手段です。それが合う人もいれば合わない人もいます。

メソッドをしなくても今、楽しくできていたり安心できればそれで大丈夫です。普段のささやかな安心感を大切にしてください。

無理をするとそれだけ反発も大きくなります。メソッドでがんじがらめになってしまう前に気楽にいきましょう。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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