好きな人と物理的に離れていて、寂しいときも潜在意識は相手と繋がっています。
また相手が別の人と一緒にいたとしても、潜在意識はあなたと繋がっているのです。
どんな時も好きな相手とは、繋がりあっているのです。
不安になるのは相手が好きだから
好きな相手の事でいろいろ不安になる、会えなくて寂しくなるという感情は、相手の事を好きだから、感じるものです。
好きな人がいると、誰しも不安な気持ちを感じることはあります。私も平気な時もありますが、不安で堪らなくなることもあります。
そんな時は、相手に連絡を入れてみたり、相手に愛を与えるイメージをしてみてください。
連絡がとれない相手でも、潜在意識は繋がっているので、相手に思いは伝わります。
ネガティブになったら、安心に身を任せる
恋愛の悩みはネガティブに進みやすいものです。だから、ネガティブを感じたら、心地のいいもの、安心感を得れるものに、浸ってください。
目で見るもの、耳で聞くもの、香り、空気、さわり心地など、五感で心地いいものに、触れてください。
無理に嫌な環境にいると、ストレスは溜まります。蒸し暑い所にいると、最初は平気だとしても段々と暑さや湿度で不愉快を感じます。
服装も締め付けがきつい服を着ていて、それを脱いだとき解放感を感じることが度々あります。
きつい服も慣れると、きつさが気にならなくなります。脱いできつい服を着ていたことに気がつきます。
不快感は案外慣れてしまいます。だからネガティブにも慣れてしまいやすいです。
だから、意図的にネガティブから解放することが必要なのです。何か落ち込む、元気でないなと感じたら、五感で感じる快に触れて、自分を癒してみてください。
癒しは人から受けるものもありますが、本来は自分で自分を癒すものです。
恋愛の悩みこそ根拠のない悩みが多くなりがちなので、意図的な気分転換は大切です。
本日もお読みくださり、ありがとうございます。皆様に素敵な奇跡が沢山降り注ぎますよう、お祈りしています。