こんにちは。最近パラレルワールド、タイムリープなどが気になり、そのネットの記事をよく読んでいました。
パラレルワールドとは平行世界や異世界とも言われ、それらを題材にした漫画やアニメ、ドラマや映画などの創作物の題材になることもあります。
パラレルワールドに行った、別の世界から来たという掲示板の書き込みなどもあり、それらは作り話だと思う人も多いかもしれませんが、引き寄せの法則をいろいろ調べたり実践していくうちに、パラレルワールドも存在すると信じる事が出来れば、「ある」と私は思うようになりました。
想像できることは実現できる
想像できることは実現できると言っていた人が居て、その聞いた時はサラッと聞いて終わったのですが、今になってその言葉が気になり、ネットで調べてみました。
そうするとフランス人作家のジュール・ヴェルヌという人の「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」と言う名言を知ることが出来ました。
パソコンもスマートフォンもはるか昔の人からすれば、そんなもの作れるはずがないと思っていたはずです。でも実際今の世の中にはパソコンもスマートフォンもあり、多くの人に普及しています。
不老不死やタイムマシンなどは研究されたりしているのかもしれませんが、まだそれらが的確に存在するとは言われていません。まだまだファンタジーの類です。
でもパソコンやスマートフォンが世の中に出たように、時間が経てば不老不死やタイムマシンも的確に実現する日はやってくると私は思います。
大昔の人からすればあり得ないことが、現在では多く実現しています。今不可能なものも可能にしたいと願う気持ちがあれば、必ず可能になるのが世の中だと私は思います。
パラレルワールドは無数にある
私はふとした瞬間、今と同じような世界が無数にあるのではないかとひらめきました。人生にはいろいろな選択肢があり、選ばなかった選択肢の人生も、もしか何処かで存在しているのかもしれないなと、思うようになりました。
引き寄せについて色々と調べていると、整形をしたわけでもないのに、顔が変わったという情報を目にする事が多いと思います。私もその情報を初めて聞いた時は、そんなことも出来るんだなと不思議な気持ちでした。
しかし、顔を変えたいと本気で思えば、その時点で顔の変わったパラレルワールドへ向かうことになります。パラレルワールドは思いつく限り無数にあり、顔が変わった私という世界も存在すると信じ切ればそれは実現します。
パラレルワールド、タイムリープ系の記事で、離婚前に戻ったという人の書き込みがありました。時間は巻き戻ってないと書かれていたので、タイムリープというよりはパラレルワールドへ移行した感じですね。
その方は離婚したという現実の世界を徹底的に否定して、離婚前に戻りたいことに集中されていました。そういう生活を続けられているうちに、不思議な現象も体験されたそうです。
自分以外に誰もいない家なのに明かりがついていた、ズボンを履こうと探していたけれどその日はそのズボンが見つからず、後日普通に発見した、など奇妙な体験をされたそうです。
そしてだんだんと、今いる世界が映画のセットのように感じていったそうです。
その記事を呼んでいて、私は引き寄せでよく言われる、今見えている現実よりも頭で考えていることが現実になっているなと感じました。
パラレルワールドがあると仮定すると、引き寄せがやりやすくなる
実際パラレルワールドへ行こうと本気で思うと、色々怖くなってくると思います。今の自分はどうなってしまうのか、変なところへ行ってしまわないか等、不安になることは多いです。
でもパラレルワールドがあると思えるようになると、引き寄せがやりやすくなると思います。パラレルワールドを信じれば、お金持ちの私のパラレルワールドも存在することになるので、お金持ちになれると信じやすくなります。
大きな願いほど時間はかかるかもしれませんが、少しずつそのパラレルワールドを目指そうとしていけば必ず到達できます。なかなか実現しない時はまだブロックがある、その時期ではない等様々な要因があるのだと思います。
あるはずのものが消えていた!?
私の小さな体験なんですが、夜寝る前に眼鏡のように付けると、暖かくなって目元をリラックスできる物を付けて眠ったんです。
でも次の日、それがどこにもありません。その間にベッドメイクなどもしていますが、どこかで挟まっていたとかはありませんでした。
私はそれからこの不可解な現象を体験して、パラレルワールドへ行ったといい続けていました。
パラレルワールドは信じれば現れる
パラレルワールド、タイムリープなどは、宇宙人や幽霊などオカルトのように語られると思いますが、信じた人だけが存在するものです。
信じられない人は信じられなくてもいいのです。何を信じるか信じないかは自由です。信じるのも信じられないのもどちらも正しいのです。
本日もお読み下さり、ありがとうございます。