真逆の現象、映像で「なる」になるのが不安な時|今は撮り終わった映画のようなもの

真逆の現象、映像で「なる」になるのが不安な時|今は撮り終わった映画のようなもの

潜在意識で「なる」と決めたのに、真逆の現象や映像を見て、ネガティブになった、落ち込んだ、願望達成の途中で諦めそうになってしまった、諦めたくなった等、ネガティブに辛い時こそ、自分を傍観するのがいいのではと、ふと気づきました。

ネガティブな考えが頭をよぎったら、とりあえず肯定する

ネガティブな考えが頭をよぎったら、とりあえず肯定する

願望に対してのネガティブな考え、願望とは真逆の現象など、普段生活していると、時折マイナスの気持ちに襲われてしまうことがあります。 しかしそこで、マイナスな現象を否定してはよくありません。脳は否定形を理解できないと言われており、「怪我したくない」と思っていても、怪我という単語にフォーカスしてしまいます。

私的真逆の現象からの抜け方|潜在意識に解決を問いかけた

私的真逆の現象からの抜け方|潜在意識に解決を問いかけた

最近、真逆の現象についての記事を連投していますが、今まさに真逆の現象の真っ只中に居ます。仲良くなりたいなと思っている相手が、ちょっとした、いざこざが原因で離れていってしまったのです。でも、僅か5日ほどで、かなり落ち着くことができました。辛いことは何度経験しても慣れないものです。

真逆の現象で光が見えない時

真逆の現象で光が見えない時

真逆の現象が起こり、その現象が今の自分にとって辛いものであればあるほど、精神的ショックは計り知れません。 昼間は元気でも、夜になると、「辛さでどうしようもない」「人にアドバイスを聞いても心が晴れない」「本やブログを読んでも心に響かない」等、辛くて辛くて足掻いてしまう時もあります。

嫌な事はゲーム感覚でいい、嫌な事に囚われすぎない

嫌な事はゲーム感覚でいい、嫌な事に囚われすぎない

ちょっとしたトラブル、出先での嫌な体験、嫌な事は割と周りによくありますよね。 でも嫌な事ばかりにとらわれていては、気持ちも落ちてしまうので楽しくありません。 嫌な事が起こったらすぐにイライラしたり、悲しくなったり、パニックになったりせず、嫌な出来事はゲームだと捉え、ちょっと嫌な事を離れて見てみるのです。