ネットゲームの辞め方|きっぱり辞めることが大切
ネットゲームをやっていると楽しく、節度を守れば適度な刺激になり、良い趣味になります。 でも、生活を壊してまでやり続けてしまう、もう飽きたのにこれまで積み重ねてきたものがあって辞められない、グループの中心にいるから辞められないなど、もう楽しいと思わないのに、なかなか辞めることができずに苦しむこともあります。
ネットゲームをやっていると楽しく、節度を守れば適度な刺激になり、良い趣味になります。 でも、生活を壊してまでやり続けてしまう、もう飽きたのにこれまで積み重ねてきたものがあって辞められない、グループの中心にいるから辞められないなど、もう楽しいと思わないのに、なかなか辞めることができずに苦しむこともあります。
人との別れは寂しいです。長く繋がれば繋がるほど、情も湧いてきますし、相手のことが好きだという感情が強ければ強いほど、別れの辛さは大きくなっていきます。時には居なくなってからその人の大切さを知ることもあるでしょう。
潜在意識で「なる」と決めたのに、真逆の現象や映像を見て、ネガティブになった、落ち込んだ、願望達成の途中で諦めそうになってしまった、諦めたくなった等、ネガティブに辛い時こそ、自分を傍観するのがいいのではと、ふと気づきました。
よく話す時は、明るくハキハキととよく言われたりしますが、話すのが苦手、話すのに抵抗がある人から考えたら、プレッシャーでしか無いと思います。
願望に対してのネガティブな考え、願望とは真逆の現象など、普段生活していると、時折マイナスの気持ちに襲われてしまうことがあります。 しかしそこで、マイナスな現象を否定してはよくありません。脳は否定形を理解できないと言われており、「怪我したくない」と思っていても、怪我という単語にフォーカスしてしまいます。
最近、真逆の現象についての記事を連投していますが、今まさに真逆の現象の真っ只中に居ます。仲良くなりたいなと思っている相手が、ちょっとした、いざこざが原因で離れていってしまったのです。でも、僅か5日ほどで、かなり落ち着くことができました。辛いことは何度経験しても慣れないものです。
真逆の現象が起こり、その現象が今の自分にとって辛いものであればあるほど、精神的ショックは計り知れません。 昼間は元気でも、夜になると、「辛さでどうしようもない」「人にアドバイスを聞いても心が晴れない」「本やブログを読んでも心に響かない」等、辛くて辛くて足掻いてしまう時もあります。
願望と真逆になってしまった時、辛くていつものように生活できないこともあります。意中の相手に嫌われる、ラインをブロックされるようなことが起こると、喪失感が半端なくストレスも強く降り掛かってきます。
願望と真逆のことが起こると、あらゆることのやる気が無くなったり、落ち着いて過ごせなくなったりしてしまう事もあります。最後は大丈夫だと思いつつも、どこか確信が持てない、どこか不安な気持ちも出てくると思います。
私は日頃からサブリミナルブレインを愛用しています。有料ソフトや有料コンテンツは滅多に買いませんが、私の潜在意識や引き寄せの法則の原点とも言えるサイトで、紹介されているのを見て気になり、購入してからずっと愛用しています。