「ある」部分にフォーカスをすると、楽になる

「ある」部分にフォーカスをすると、楽になる

不足しているお金、物、愛情等、私たちはつい「ない」物に目が行ってしまいますが、「ない」物を見つめていても感じるのは、「不足感」だけです。 楽に生活していくには今「ある」物を見つめることが大切です。また「ある」ものほどそれが当たり前になり、存在を蔑ろにしてしまう事も多くなってしまいます。

部屋の雑巾がけを毎日して感じたこと

部屋の雑巾がけを毎日して感じたこと

一ヶ月くらい前から部屋の雑巾がけを始めたのですが、一番変化が現れたのが今の住んでいる家が好きになったことです。 ただ雑巾で床を拭いただけなのに、気持ちがとてもすっきりし、その場所がとてもきれいになったように感じます。

人は一瞬で変われる、ネガティブな時間を気にしすぎない

人は一瞬で変われる、ネガティブな時間を気にしすぎない

人の感情は1日の間だけでもめまぐるしく変化していきます。時にはポジティブからネガティブな気持ちになってしまうこともあります。 せっかくポジティブだったのにネガティブになってしまうと、自分は駄目なのかもしれないと落ち込むかもしれませんが、ネガティブな気持ちになるのは長い目で見ると、ほんの一瞬です。

悲しみや辛さは幸せにつながっている

悲しみや辛さは幸せにつながっている

毎日幸せな気持ちで過ごせれば幸いだけど、時にはいろいろな出来事があって悲しみや辛さで苦しくなってしまうことがあります。 私も、時折辛い思いに悩まされることがありますが、それはずっと続きません。時間が経てばまた楽しい気持ち、暖かな気持ちを感じることが出来るようになります。

引き寄せに疲れてしまったら、引き寄せから離れてみる

引き寄せに疲れてしまったら、引き寄せから離れてみる

引き寄せ、潜在意識で願い事を叶えようとすると、上手く行かなかったり、余計に嫌なことが起こって疲れてしまうことがあります。 また、叶えたい願いに執着すればするほど、余計に願い事が遠くに行ってしまうように感じるものです。 上手く行かない、余計に状況が悪くなったと感じるときは、引き寄せから離れて楽に過ごすことが大切です。

願望への執着を投げ捨てて諦めたときに感じたこと

願望への執着を投げ捨てて諦めたときに感じたこと

叶えたいこと、願い事があると、どうしてもそれに執着してしまい、余計に願い事が叶わない方向へ進んでしまうことは良くあると思います。 でも執着したいときに執着することは悪いことではありません。今執着をしたいのであればその気持ちを認めてあげることが大切です。

悲しみに惑わされないこと

悲しみに惑わされないこと

嫌なこと、悲しいことがあると、その感情に流されそうになってしまいますが、嫌なことや悲しいことが起こることと、あなたの幸せには何も影響しません。嫌なことが起こったからといって不幸になるとは限りません。

潜在意識を活用する上で起こる好転反応、真逆現象はスパイス

潜在意識を活用する上で起こる好転反応、真逆現象はスパイス

好転反応や真逆現象を見ると、一気に気持ちが落ちてしまったり、潜在意識を信じられなくなってあたふたとしてしまうかもしれませんが、その真逆現象が絶対的なものとは限りません。 人が絡む出来事は些細なことで、良い方向にも悪い方向にも容易に動かすことが出来ます。だから、今状況が悪くてもそれが未来永劫続くことはありません。