
録音アファメーションで、確実に潜在意識が変わる
普段の私のメソッドは、録音アファメーションを使うことが多いです。最初は抵抗がある言葉であっても、ずっと聞いていると耳に馴染んできて、徐々に音声の内容に自分が近づいて行っているのを感じます。 ずっと音声を流していません。録音アファメーション流そうかなと思って、音声を聞いている感じです。
普段の私のメソッドは、録音アファメーションを使うことが多いです。最初は抵抗がある言葉であっても、ずっと聞いていると耳に馴染んできて、徐々に音声の内容に自分が近づいて行っているのを感じます。 ずっと音声を流していません。録音アファメーション流そうかなと思って、音声を聞いている感じです。
引き寄せの法則は、フォーカスしたものを引き寄せます。例えばお金が無いと「無い」部分を見つめていると、お金が無いという状況を引き寄せてしまいます。嫌なものを見つめると、その嫌なものが引き寄せられてくるのです。
今はアマゾン以外の通販サイトでも、アマゾンペイでの支払いができるようになっていますが、そのときに登録しているカードに注意しなければ、面倒なことが起こる場合もあります。
10日ほど前、仲良くなりたい人と離れてしまう事態がありましたが、幸い最悪な事態は免れました。一緒にオンラインゲームで遊んでいて、いろいろ行き違いがありそして、仲良くなりたい人がゲームを辞めると言ってたのですが、一緒に遊んでいたメンバーのエールもあり、数日前また戻ってくるとの連絡がありました。
サブリミナルブレインは、手に入りやすい簡単な願いならすぐ叶います。大きな願いを入れるのもいいのですが、流石にブロックが強かったり執着してしまったり、潜在意識に任せられなくて、現実でどうすればいいのかあがいてしまったり、してしまうこともあるのです。
宿題といえば学生の頃、夏休みに沢山出されました。今も世間は夏休みなので、宿題で四苦八苦している人もいるのかもしれませんね。潜在意識や引き寄せの法則では、好きなことをしましょう、嫌なことを辞めましょうとよく言われますが、そこで宿題が1ミリもやりたくない嫌なのであれば、サボってもいいのかどうかを少し考えてみました。
潜在意識で願いを叶えようとした時、願望と真逆の現象が現れることもあります。私も小さな真逆の現象はよく見ます。状況が悪くなると、「駄目だ」「叶わない」等絶望した気持ちになってしまうかもしれませんが、状況が悪化しようが物事が動くことは、潜在意識が願望に向けて動いていることになります。
目上の人、先生、親などが言った言葉でも、嫌な感じがするものであれば、それを無理に受け入れる必要はありません。子供の頃はある程度従わなければいけない部分もあったかもしれませんが、大人になったのであれば言葉の取捨選択は自分に委ねられています。
199式録音アファメーションを最近ずっと聞き続けていたら効果が一つでました、ずっと億劫だった郵送されるダイレクトメールの停止の作業を、スッとすることが出来たのです。
私はゆるくミニマリストでありますが、最近ミニマリストに違和感を感じてきているのです。物を厳選する、増やしすぎないなどは大切で、私も日々、物は増やしすぎないようにシンプルにしています。しかし、引っ越ししたばかりの部屋のように何もない空間、家族にまでミニマリストを押し付けるようなやり方は、私はあまり好きではありません。