欲しいものを買ったり、美容院に行ったりと何か物やサービスを購入したり受けたりすると、お金が減ってしまうことが気になりますよね。
私も最近歯医者に通っているので、出費のかさみが気になって少し悩んでいたのですが、ふとした時に感情の黒字っていうワードが浮かんできました。
歯医者に行って治療を受けてかかった費用だけを見ると、「お金が減った」「出費が減った」というようにマイナスな部分が気になってしまうけれど、「治療で虫歯が直った」「虫歯のリスクが減った」「また安心して食事ができる」というように、費用を払うことで必ずプラスになる部分があります。
お金を支払うことだけじゃなく、なんか購入しようと思ってたけどやめた、サービスを受けようと思ったけどキャンセルしたって言うときに、「やめてホッとした」「買わなくてよかった」という気持ちになったのであればそれもプラス。
何かしらのサービスを受けるときって、思ったように満足感が得られなかったら、私は損したなって気持ちになってしまいます。気が乗らないものにお金を使うよりも、ほしいものを買うのにお金を使うのがいいなって思います。
感情の貯蓄が
美容院で散髪をすることで + 3000円
新しい服を買うことで +3000円
おいしいものを食べることで +3000円
という風にどんどん貯まり感情は黒字化していきます。
その分お金は減っていますが、その減っている部分ばかりを見ていると感情の貯蓄が貯まっていることに気が付けなくなってしまいます。
「今、美容院で散髪をすることができる豊かさがある」
「今、新しい服を買える豊かさがある」
「今、おいしいものを食べることができる」
という風に、今のプラス、今の豊かさを味わうことが大切です。出費の方に気を取られてしまうと、ずっとそっちに意識が向いてしまいやすいです。お金が減っているように感じても、「買ってよかった」「サービスを受けて満足」というように心は満たされています。
いい買い物ができた時の、いいサービスを受けた時の「ウキウキ感」、「高揚感」、「安心感」こそが感情の貯蓄を爆上げする大切なポイントです。
1杯のコーヒーの豊かさ

それでも、出費が気になってほしいもの買えないよ~気軽に使えないよ~というときはあると思います。そういう時は無理に使うと逆に赤字になってしまいます。
別に高級なもの、いいものを買う必要はありません。気軽に手に入る一杯のコーヒーを好きなタイミング、好きな時間にゆっくりと味わって、「リラックスできるな」「このコーヒーの時間が好き」というように心の荷物を下ろす。
ちなみに私は起きた後のコーヒーが好きですね。パンと一緒だと安心できますね。もちろんインスタトです。
コーヒーじゃなくてもお菓子やスイーツ、お酒など好きなものに置き換えてもオッケー。日常の本の一コマ、気楽にリラックスできる時間はかけがえのないものです。
