悲劇のヒロイン、ヒーローから離れる

自分の境遇の悪さ、自分の体験したマイナスの出来事、嫌な事を盾に、「私ってかわいそうでしょ」「構ってほしい」と思いを抱くかもしれませんが、そのような被害者思考で居続けてしまうと、底なし沼のように抜け出せなくなってしまいます。

悲劇のヒロインやヒーローを演じていても、幸せを感じるのは難しいです。それにまた悲劇のヒロイン、ヒーローを感じさせる出来事に遭遇してしまいます。

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悲劇を感じるニュースや情報への感情移入を減らす

ニュースやテレビ、ラジオ、ネットの動画やSNS、誰かからの言葉など悲しい情報、マイナスな言葉を見聞きすることがあるかもしれませんが、それらに過剰に反応しないように気を付ける必要があります。

少しネットを見ているだけでも、いついつにこんな恐ろしい事が起こります、ひどいことになります等恐怖や不安、怒りを感じさせる情報も少なくは無いです。

「恐怖を感じさせる情報は本当なのか…」「どうしたら回避できるのか?」等、あれこれ不安になると思いますが、なるべく情報から距離を置くことです。

良くも悪くも興味を持てば持つほど、その情報に類するエネルギーが引き寄せられてしまいます。それに心配事は9割以上の事が起こりません。大抵自分の頭の中や心の中が疲労困憊して終わることが殆どです。

特に疲れているときは、落ち込んでいるとき等、体調や感情がマイナス気味な時は情報にガッと引っ張られたり、強く同調しやすくなります。

何か調子が悪いと感じるときは情報に触れることをやめて、寝るなりリラックスするなり、趣味に没頭するなりして情報を避けることが大切です。

物事に共感できることは素敵な事ですが、そこに感情移入をし過ぎないように気を付けてください。感情移入が強すぎると、その言葉や情報に引っ張られてマイナスな思考の連鎖を引き起こします。

言葉や情報を眺めるだけにする、情報を見るときは冷静になるなどして、身を守ることも大切です。

悲劇の創作作品にも気を付ける

現在、アニメや漫画、ドラマや映画、ゲームなどが沢山あると思いますが、それらの中には悲劇的なもの、悲劇のヒロインやヒーローを表現されているものがあると思います。

運命に翻弄される悲しい女性、自分を犠牲にして世界を救うヒーロー等感動できる場面が多いと思うけれど、それらの登場人物に影響されすぎないように気を付けることも必要です。

そのキャラクターになりきりたいっていう時があるかもしれませんが、そういう時は程々なところで切り上げるのがコツです。何事もやりすぎはよくありません。

あくまでも創作は創作として楽しみ、ネガティブな部分には深く同調しないことです。

過度な被害者意識は何も得をしない

辛い境遇、辛い体験、マイナスな事を自分の内に秘め過ぎても自分を壊してしまいます。適度にその気持ちを吐き出すことは大切です。

どうしても人は生きていると多少のマイナス感情、マイナス思考は出てくるのでそれらをジャッジして捌く必要はありません。多少のマイナスも許さない、マイナスを消してやるっていう意識も逆にネガティブなエネルギーになります。

ですが、いつもいつも自分は不幸だ、自分は大変…などと言った不幸アピールを続けていると、最初は共感してくれた友人や知人もうんざりしてしまい、自分もマイナスな思考の底なし沼にはまってしまいます。

人は特に意識しないとマイナスな情報や思考パターンに流されてしまうので、意識的に不幸などからフォーカスを外し、別のプラスの情報や、楽しい情報などにピントを合わせることが必要です。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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