欲しい物は画像を印刷して、ノートに貼り付けたら手に入りました
私はほしい物があって買えない時、ほしい物の画像をプリンターで印刷して、ノートに貼り付けて眺めることをしていましたそうしていると、その貼り付けた画像のものを後日手に入れることができたり、売っているのを見ることができました。
私はほしい物があって買えない時、ほしい物の画像をプリンターで印刷して、ノートに貼り付けて眺めることをしていましたそうしていると、その貼り付けた画像のものを後日手に入れることができたり、売っているのを見ることができました。
この世にあるものは全て奇跡でできています、食べ物も作物が実らないと手に入れることはできません。ボールペンやノート、ティッシュ等の当たり前にあると思われる日用品も、多くの手間や人の手を渡って私達のもとへ運ばれてきます。
物も人間関係も、すぐに手に入らないからこそ、価値があるのです。人は簡単に手に入った物や人をあまり大切にしようとしません。時間をかけて苦労をして手に入れたからこそ、そこから価値を見出すのです。
引き寄せの法則では求めるのを辞めた、諦めた時に思い通りのものが手に入ることがあります。私も物が欲しくて探し回っている時は全く見つからなかったのに、探すのを辞めた後でほしかった物を見つけることが出来ることがよくありました。
家族の知人から聞いた話なのですが、その知人の隣には家があり、そこに夫婦が住みました。しかし、しばらくして喧嘩をするようになり、その知人の家まで喧嘩の声が聞こえてきたそうです。
4月1日はエイプリルフールで、その日だけは嘘をついてもいいようになっています。子供の頃はその日を面白く思うことも多かったですが、大人になってからはいつしか全く気にしないようになっていました。潜在意識を知ってからは、嘘でもそれを言い続けると実現化することを知り、実現してほしくないことは口に出さないようになっていきました。
自愛は引き寄せの法則を発動させるにも、人生をよりよく生きるためにも、とても大事なものです。でもいざ自愛をしようと思っても、始めは上手くいかないものです。特に自分を責めることが多いと、始めは抵抗があります。でも、自愛という言葉さえ頭の片隅にあれば、1ミリずつでも変われます。
【引き寄せ小話】の項目では、日常であったちょっとした引き寄せ体験を記載していこうと思います。引き寄せの法則にはタイムラグがあり、全く動きを感じない時もありますが、水面下で必ず動いています。
今私はまだまだ未熟ですが情報発信ができるようになりました。でも、2年くらい前までは人に頼りきりで、人の意見を聞かないと怖くて動けませんでした。当時インターネットで知り合った年上の人に、いろいろ相談しすぎて負担をかけてしまった過去もあります。
愛染明王を知ったのは今年に入って2月頃です。たまたま聞いたYouTubeの動画で知ることができました。仏像に関してはまだまだ無知で、これから少しずつ学んでいこうとしている所ですが、そんな私でも愛染明王の真言を知って聞いて、言葉に出して唱えているうちに、恋の悩みが大きく軽減しました。