人は繋がっている、あなたも私
自分と他人は別だと思う人が多いと思いますが、自分も他人も深いところでは繋がっているのです。集合的無意識と言われる、潜在意識よりもさらに深い部分で、全ての人は繋がっているのです。
自分と他人は別だと思う人が多いと思いますが、自分も他人も深いところでは繋がっているのです。集合的無意識と言われる、潜在意識よりもさらに深い部分で、全ての人は繋がっているのです。
私達は強く叶えたい願いほど、願いに対して執着してしまいがちになってしまいます。 真面目に友だちを見つけたい、真剣にお付き合いできる恋人がほしいとなると、願いに対し真剣になりすぎてしまい、場外の人から見ると、「あの人は重たい」と思われてしまいます。
欲しい物を買いに行っても無い、思うように物事が進まない・・・私達は生きているとそのような悩みに、時折悩まされます。引き寄せの法則を知ったからと言って、百発百中欲しい物をホイホイ思うように手に入れることはできませんし、物事が思うように進まないことなんてザラです。
アファメーションの例文が決まらない、どんな事を言えばいいのか分からないのであれば、最強のアファメーションと呼ばれる、アファメーションを唱えてみるといいかもしれません。私はいろいろ気づきを得ることができました。
つい私達は生きていると、ちょっとした不平不満、嫌いな人の悪口を言ってしまいがちですが、現状に満足しない気持ち、露骨に人を嫌う気持ちを持っていては、潜在意識にも悪影響です。 嫌いな人、不快な人は実は自分の内面の投影に過ぎません。分かりにくいかもしれませんが、嫌いな人の嫌いな部分は自分にも眠っているのです。
大好きな趣味でもずっと続けているとある日、やりたくないと思うようになることもあります。 しかし、それでも長年続けていることは辞めづらく、ダラダラと続けてしまいがちです。自分はその趣味が好きなんだと正当化し、つい続けてしまいがちです。
引き寄せの法則が上手く使えるようになっても、嫌なことが起こらなくなるという訳ではありません。毎回欲しい物がポンと手に入るとは限りませんし、願い事と真逆の方向に進んでいるような時だってあります。それで思い通りに行っていないように感じ、引き寄せは嘘だと決めてしまうのは勿体無いです。どのような状況になっても、全てはいい方向に進んでいるのです。
SNSや動画サイトなど、インターネットには多くのコンテンツが有り、真面目に勉強したり娯楽で使用したりと、今の世の中インターネットがもはや当たり前です。 しかし、情報が膨大すぎるためあれこもれも情報を得ていては、肉体的精神的に疲れを感じるようになってしまいます。
世間は外交的な人でないと生きていくのが、困難だというイメージを出すことが多いですが、自分が内向的で外交的になるには、抵抗感があるというのなら、無理になる必要はありません。 内向的であっても、外交的の人と変わらず生きていくことは可能です。無理に自分と違うキャラクターを演じようとするとどこかギクシャクしますし、エネルギーも消耗し疲れてしまうことが多くなります。
普通に生活をしていると、意外なところで嫌な人に出会ってしまうことがあります。出会う人は自分の合わせ鏡と言われるよう、その嫌な人の嫌だと感じる部分は、実は自分にも嫌な人と同じ部分があります。