悩みや問題が出てくることに思い悩まず、自然に行くこと

潜在意識を使えば、悩みや問題ごとが消えることもありますが、それでもすべてのものが消えるというわけではありません。

自分にとって痛いと思う悩み、問題が発生することが良くない、悪いではありません。出来事は自分が原因で起こることもありますが、殆どが自分が意図しないことで、起こることが多いものです。

乗り越えられない問題はありません。直面した瞬間はものすごく辛く、嘆きたくなる事もありますが、少しずつ冷静に対処し、落ち着いて行動をしていくことです。

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世界はニュートラル、物事は良いも悪いも両方含む

問題や出来事というものは本来、ニュートラルなものです。それ自体良い悪いはありません。

良い悪いを付けるのは人で、人の判断によって物事が良い悪いと決められていくものです。

また物事はすべて表裏があり、良いも悪いも存在します。結婚をする、お金持ちになるなど、良い出来事だと言えることでも、実際になってみると今まで感じなかった、悩みや問題に直面することもあります。

新しいゲーム機を買えば最新のゲームが遊べますが、その分お金も必要です。良いものを得るとそこでコストも生まれます。

お金が少ない状態は、現代を生きる上とても苦しいですが、その生活を経験したからこそ、本当に必要なものを選べるようになり、無駄遣いをせず上手く買い物ができるように、なることもできます。

どのような境遇、状況であっても、考え方次第ではその境遇や状況を、捉え方次第で良くも悪くも見ることが出来るようになります。

潜在意識の法則を使うのは、悩みをゼロにする事ではない

自己啓発の本などを読みたくなる理由には、個人的にですが「悩みを無くしたい」「苦手なことを克服したい」という思いが潜んでいることが多いと感じます。

しかし、悩みを無くそう、苦手を無くそうとすればするほど、「悩み」「苦手」なことにフォーカスしやすく思います。

悩みというものは、いらないもの無くしたいもの、と思う方が多いとは思いますが、私は悩みというものは、今自分が求めているもの、克服する事を押してくれるものだと、感じるようになりました。

悩みは一つ解消したらまた出てきます。しかし、悩みという存在は悪くありません。悩みが出てくることで、普段考えないことを考えたり、普段で会えない人と出会えたりと、何かしら生活に変化が出てくることもあります。

悩みは悪者ではありません。悩みはよりよい人生を送るためのスパイスです。悩みをゼロにするよりも、悩みを持ちつつも今を大切にし、今何をすればいいかを意識することが大切です。

不安を感じることもありますが、そんな時でもゆっくりと一歩ずつ進んで行けば、大丈夫です。時には立ち位置が後退したように感じる事もありますが、無理せず過ごしていくことです。

未来の悪い予感は嫌なことがあった時のバリア

私たちはつい先の未来が心配になり、今その未来について思い悩んでしまい、未来の悪い想像が現実化しないか、不安で気持ちが押しつぶされそうになってしまうこともあります。

しかし、ものすごい良い状況、ものすごい悪い状況というものは滅多にやってくるものではありません。私も昔は、学校のテストの成績で不安になることがありましたが、その不安は外れ成績は大丈夫でした。

その時の成績での不安は、不安な未来を予測するというよりは、ただ単に悪い状況になった時、その状況に耐えるために出てきたものでした。

火事や地震の対策を取るように、未来の不安の思考は、精神面で何かしらショックなことがあった時、それに耐えるためのバリアのようなものだったと、感じています。

悪いと感じることは自分が意図しない所でよく発生します。個人的にマイナスかも、と思えることは寝耳に水のような感じで、ぽつぽつと出てくるように感じます。

不安はだれしも抱えています。でもその不安に飲み込まれてしまっては、冷静さを失ってしまいます。

人生は悩んだり、不安を感じるものではなく、楽しむものです。

人生を深刻に考えれば考えるほど、何となく窮屈なものになっていくように思えます。私もそのような思考をしていた頃は、仕事がうまくいきませんでした。

無理はしなくても大丈夫です。無理をして何かをしても長続きしません。今できることを少しずつ大切にしてみてください。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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