悲しみに惑わされないこと

嫌なこと、悲しいことがあると、その感情に流されそうになってしまいますが、嫌なことや悲しいことが起こることと、あなたの幸せには何も影響しません。嫌なことが起こったからといって不幸になるとは限りません。

好きな人に振られたから不幸、宝くじに外れたから不幸だと、出来事と幸不幸を繋げてしまうのは良くありません。一見嫌だと思う出来事も、何かしらいいことに繋がっているのです。

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どんな出来事も良い悪いは無い

出来事には全て良い部分と悪い部分があります。結婚をすると幸せ、就職が出来ると幸せだと思う人は多いかもしれませんが、結婚をしたら独身のときよりも自由な時間が減った、就職をしたら残業が多くてしんどい等、幸せだいい出来事だと思えることも、何かしら嫌な部分が見えてきます。

また好きな人に嫌われる、いじめられる等嫌な思いをすると辛いですが、嫌われる側いじめられる側の辛い気持ち、人の痛みを知ることが出来ます。そのような痛みを知ることで、人への思いやりの気持ちも育まれます。

出来事は視点を変えれば幸せな事も不幸になったり、不幸なことも幸せになります。自分の見方次第で幸せにも不幸にもなれます。

悲しみはスパイス

ずっと何事も無く幸せが続くと、逆にそれが退屈になってきます。最初は刺激的なものであっても、慣れると段々と飽きてしまいます。

楽しいゲームもずっとやっていると飽きるし、好物も毎日食べていたら飽きてしまいます。

嫌なこと、悲しいことは幸せを持続させるためのスパイスです。楽しいゲームもずっとやっていると飽きそうなので読書をしよう、好きなケーキを毎日食べていると飽きるから、たまにはせんべいを食べよう等と気分転換するのと同じです。

嫌なことがあると気持ちがズンと沈みますが、それは永遠には続きません。不幸のどん底だと思うこともあるかもしれませんが、その出来事が生涯の幸不幸を左右しません。ただ、そのとき起こっただけなのです。

転んで怪我をしても、日にちが経てば必ず治ります。それと同じように、嫌なことがあって沈んだ嫌な気持ちは、時間が経てば必ずそこから抜け出せます。

今起こっている出来事は、将来の幸福に何も影響を与えません。嫌なことがあっても大丈夫です。

つらいときは無理しない

どんなに幸せな状況でも、つらい時というものはあります。そんなときは好きなことで気分転換をしたり、誰かに話す等して、なるべく辛い気持ちから早く脱出するのが大切です。

いい出来事も、悪い出来事も双方とも、そう頻繁に起こるものではありません。悪い出来事は人生のうちでほんの一瞬しか起こりません。

悪い出来事が起こったときは、ゆっくりして過ごして嫌な気持ちが過ぎ去るのを待っていれば、また元気になれます。

無理をするのは不自然です。だから自然に任せて行動をしていればそれでベストなのです。

本日もお読みくださり、ありがとうございます。

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