【引き寄せ小話】の項目では、日常であったちょっとした引き寄せ体験を記載していこうと思います。
引き寄せの法則にはタイムラグがあり、全く動きを感じない時もありますが、水面下で必ず動いています。
まだかな、まだかなと実現化を待っているよりも、すっかりと願った事を忘れている時の方が、引き寄せの法則は発動します。
引き寄せ小話1
タイトルの通りですが、今日は遊べないかなと思っている人と、すんなり遊ぶことができたという体験をしました。
ネットゲームでですが、私がログインした時は、一緒に遊びたい人はパーティを組んで何処かへ出かけていました。しかもパーティが終わる時間は未定のようです。そこで今日は一緒に遊びたいけど無理なのかなと感じました。
でも、「それは嫌だ一緒に遊びたい!」と願い、適当にゲームを楽しんでいました。それから少し時間が過ぎ、所属コミュニティのメンバーの一人が、○○に行きたいと発言されました。
その時一緒に遊びたい人のパーティは解散されていました。私も特に何もしていないときでした。発言した人は明日でも良いと言っていましたが、すぐ行けるメンバーがすぐに揃ったため、当日に行くことが可能となりました。
メンバーには私と一緒に遊びたい人も含まれています。コミュニティメンバーの発言のおかげで、一緒に遊びたい人と遊ぶことができました。
一緒に遊びたいという念が、願い事を叶えてくれました。
あとがき
ネットゲームしていない人にはよく分からない話だと思いますが、インターネットでも引き寄せの法則は発動します。
ゲームの内容を細かく描きすぎると身バレするかなとか、不安になることも多少ありますが、身バレすると言うことも自分が引き寄せているんですね。
インターネットの場合、人間関係はリアルよりも分かりにくい部分はありますが、メッセージのやり取りをして覚えてもらえるようになった人とは、縁は繋がります。
インターネットの人付き合い、特に恋愛になると相手を美化しやすくなるので、そこを気をつける必要があります。相手もアナタと同じ一人の人間です。
お読みくださり、ありがとうございます。